TOP PAGE
info@yushinkaikan
LINK

 TRAINING 実践空手道勇心会館
 一般部稽古の流れ
基本稽古
一番大事な基本稽古です。
突き、蹴りなどの攻撃技から防御法、ステップからの攻撃など基本技を約20分。
メニューの中にしっかりとストレッチングを取り入れ、稽古中のケガが無いように配慮しています。
この基本稽古で技の目的や、上半身下半身の使い方を学びます。
写真 福山市丸之内 ふくやま市民交流館 勇心会館中央道場
ミット打ち
ミット打ちミットを持ち合い、当てる部位、技の効き具合など実際の当て勘と攻撃力を養います。まず、単発練習、そして上段、中段、下段への突きから蹴り技へのコンビネーションをじっくり学びます。
 ※女性にもストレス発散法として大人気です。
約束組み手
あらかじめ技を決め、対人で技の攻防法を行う事を言い、力や技の作用、力点を学びます。例えば、相手ローキックをすね受けし、そこから蹴りと突きの連打を返すといった攻防の流れです。
攻撃と防御に分かれて、それぞれが攻撃技とその防御法、受け返し法を反復練習していきます。
写真 福山市御幸町 勇心会館本部道場
組み手
実際に相手と直接打撃による技の応酬を行いますが、稽古ですので練習相手を倒す事が目的ではありません。 基本やミット、約束組み手で学んだ攻防法、コンビネーションを攻防の中で繰り出せる様になる事が目的です。道場生個人個人の特徴に合わせ、実技指導を行う事でそれぞれの空手スタイルを練り上げていきます。 
写真 福山市駅家町 勇心会館北部支部 駅家道場 新市スポーツセンター道場

Copyright 2007(c) by yuushinkaikan all rights reserved

inserted by FC2 system